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ウイングマン2 -キータクラーの復活- 【ういんぐまん つー きーたくらーのふっかつ】 ジャンル ADV 対応機種 PC-8801、PC-9801、X1、FM-7、MSX 発売元・開発元 エニックス 発売日 1986年4月 定価 TAPE 4,800円FDD 6,800円 判定 良作 少年ジャンプシリーズ 概要 システムと特徴 評価点 問題点 総評 その後の展開 概要 漫画『ウイングマン』(桂正和作)をゲーム化したADV。2年前に発売され好評を受けた前作に続く2作目。 ストーリーとしては前作の続きとなっているが(ストーリー自体はオリジナル)、前作のプレイ経験がなくても大きな問題はない。 システムと特徴 コマンド入力式のADV。 ただし、コマンド入力式のわずらわしさを軽減するような様々な工夫がある。 よく使うコマンドは、ファンクションキーに割り当てられている。さらに「みる」などの対象を選択するようなコマンドは、カーソルで画面内の対象を、直接選べるようになっている。 移動場面では、移動先が表示され、カーソルで選択するようになっている。 前作同様、シードマンとの戦闘はアクションゲームとなる。 画面が切り替わり、敵との戦いになる。自由に飛び回り、必殺技を打ち合う。 BGMはすぎやまこういち氏。ただしBGMが使われるシーンはあまりない。 すぎやま氏にとって初のゲームBGM作品である。 本作の数日後には『ドラゴンクエスト1』の作曲を始めている。 評価点 原作『ウイングマン』の雰囲気の再現度の高さ。 グラフィックが前作より向上、原作により近い絵柄となっている。 本シリーズは合わせて三作出たのだが、『ウイングマン』ではまだまだ技術不足、『ウイングマン3』では絵柄のタッチが変わってしまっている。このため本作が最も原作に似ている。 キャラクター達のいかにもな台詞の数々。オリジナルストーリーながらも、原作をよく分っている作り。 ただ清純派の小川美紅に、少々黒い台詞があるのは玉に瑕。 お遊び要素も多い。本筋と関係ない会話もかなりあり、キャラクター達の掛け合いを楽しめる。 桂正和作品にありがちなエッチ要素(*1)も当然ある。しかも、そのエッチ要素がフラグとなっている展開もある。 アクションゲーム部分も原作再現度が高い。 変身シーンは、当然再現。 ウイングマンが使える必殺技は結構多い。「クロムレイバー」「ウイングル・クラッシュ」「ファイナルビーム」などが使用可能。さらに、決め技は「デルタエンド」。ファンに嬉しい作り。 「ガーダー」も装備可能。しかも動きが重くなり、使える必殺技も変わるなど、細かな点まで再現されている。ただ必殺技の威力が低く、使い勝手が悪いのが残念な所。 アクションゲームとしては、動きが少々悪く今一つ。 問題点 バグが多い。 「ファンクションキーF6~F10を使用するとバグる」「マシンを再起動せずプレイし続けているとバグる」等。 このため、まめにセーブしながら旧来のコマンド選択式としてプレイするのが、一番安全なプレイ方法。 システムが古臭い。 前作もコマンド入力式だったとはいえ、やはり当時としても古臭いシステム。 ただ本作のシステムの方が、エッチ要素の印象がより強く出てはいる。コマンド一覧に初めから表示されていては、少々興ざめだったと思われる。 少々強引なストーリー展開が見られる。キーアイテムが奇妙な所で見つかる場合があるなど、謎解きが当時としても古臭い。 小川美紅の髪の色が何故かピンク。 原作では緑、アニメでは濃い茶系となっているのに、何故かピンク。しかも森本桃子もピンクなので被っている。もっとも前作からピンクだったので、その設定を受けただけなのかもしれないが。 誰が相手だろうと、アクションゲームモードで戦う敵キャラクターが変わらない。 戦闘シーン自体が少ないので、そうは気にならないのだが。 総評 スタッフの原作愛が分るようなゲーム。 原作再現度が非常に高く、ファン歓喜の出来。ADVとしてはやや古臭い作りながらも平均的な出来。スケベ心をどれだけ発揮できるかがクリアの道となっているのは、桂正和作品らしいゲームとも言える。 まさしくキャラクターゲームの見本のようなADVである。 その後の展開 本作発売から1年後に『ウイングマン スペシャル -さらば夢戦士-』がPC-8801mk2SR以降、MSX2で発売された。 ストーリーの終盤で原作の最終話を思わせるシーンが挿入される。
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※注意 CPU戦基準の考察が混ざってしまっており、対人に使えない箇所がある可能性があります。 こちらがBJCする度にダッシュ5X BJから表裏を択られ、一度でも通ると5割。 この機会を多く与えるほど勝率も引き渡すことになる。 ゼロの主力たる2Aはガードさせて不利なものの中央先端当てならヒットバックから反撃がない場合が多い 但し、踏み込み気味の場合、ウイングダッシュ2Bが確定する。そこを2B 2A 超必とされると痛い。 ここで無確反保証を得るためにBCしてしまうとBJは既述の通りのリスクが、 GBSでも不利を背負って画面端へ自ら向かってしまうリスクがある。 2Aへの確定反撃ない間合い調整ができてもウイングに有利からの行動機会を与えてしまう。 踏まえて、2Aを技振りの主力から外し、BCせずにすむ立ち回りを考えたい。 236がウイング1弾、ゼロ2弾である為、 ウイング側がこれをバルカン戦に混ぜる意味があまりない 弱バルカンからキャンセルBJ、GDとして ゼロ側の236に合わせるつもりで接近してくると考えられる。 押さえ込むゼロと、踏み込みたいウイングの勝負になる ゼロ側は236 BCとせず、バルカン時点で投げor5Yor2Bor236等とするか状況確認をする。 ここの処置を誤って、近い距離で殴り合いになり、 せざるを得ない2Aを振ってBJCするとなると ウイングの連携を一通りガードすることになってしまう。 GDを投げや5Yで割ったり、BJを対空してダメを取りたい。 対してウイングは近距離でガードまでこぎつけて BCなし行動への確定反撃、BJ対策兼連携でダメを取りたい 因みにバルカンへの超必合わせはウイングのほうが優秀 発生、弾速が速く、コンボ反撃はほぼ貰わないため。 どうしてもガードさせてしまった場合のゼロの連携 2Bが硬直五分のため、 ここでチェーンを止めて ・もう一度目押し2B ・ぶっぱダッシュ5Y ・ノーキャン低空214 ・殴り合いを挑まれるを読んで目押し2A といったところ選択肢を読んで、散らしてごまかしたい 画面端に追い詰めた後なら214に繋いでそれなりのリターンが望めるため、 最後のはBC対策されるつもりで214仕込んで振ってGBSとする
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ボウウイング ボウ ウイングは、優れたボウのスキルを持ったディーヴァだ。 ボウ ウイングの武器はボウだけではなく、ソードとダガーも扱うことができ、またトラップを使った変則的な戦術にも強い。 遠距離からの攻撃時はボウを、近接戦闘時にはソードやダガーを、敵の接近が予想される場合はトラップを利用するなど、相手との位置や状況に対応した戦闘方法を選択することができる。 ボウ ウイングは多彩な戦闘方法と同様に自由な人生を追求し、また生存本能が強いため、どんな環境にも適応することができる。 ボウ ウイングが敬う神は天族の場合は自由な魂を司るバイゼル神で、魔族は死を司るトリニエル神だ。 基礎ステータス STR 100 / VIT 100 / AGI 115 / DEX 115 / INT 90 / WIL 90 使用武器 ソード / ダガー / ボウ 使用防具 ローブ / レザー 特徴 ● 遠距離から敵に安定した攻撃を行うことができる ● 多彩な状態異常効果を持ったトラップを使うことができる ● 遠、近距離スキルをすべて保有していて状況対処能力に優れる 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ウイングマン 1984年(エニックス) ストーリー アオイさんは、書かれたことが全て現実のこととなる ドリムノート を、悪者のリメルから守るために三次元に逃げてきたポドリムスの女の子。 そしてあなたは、そのアオイさんを助けてドリムノートを守る、正義のヒーロー ウイングマン こと 広野 健太。 ある日、リメルの手下 キータクラー の魔の手がドリムノートを持つアオイさんに向けられた・・・。 ウイングマンの活躍で、ドリムノートはキータクラーの手には渡らなかったものの、戦いの最中にアオイさんはドリムノートを何処かに落としてしまったのだ。 もし、ドリムノートがキータークラーの手に渡ったら・・・。 あなたはガールフレンドの美紅ちゃんとアオイさんと共に、ドリムノートを探さなくてはならない。 操作方法 コマンド入力式 アクションゲーム・パートあり 作品解説 チャレンジ!!パソコンアドベンチャー・ゲーム 第一巻に収録。 関連項目 ウイングマンⅡ~キータクラーの復活~ ウイングマンスペシャル ~さらば夢戦士~ 外部リンク 配信サイト(有料) 攻略サイト こあぱぱの懐ゲーム攻略の部屋 レトロAVG攻略
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クリスタルウイング 品種 サラブレッド 性別 騸馬 毛色 鹿毛 生年月日 H17.3.18(15歳) 入厩日 R2.8.17 競走馬名 クリスタルウイング 父 アドマイヤベガ 母 フェアリードール 特徴 ご飯に目がない食いしん坊クリちゃん。一度障害に向かうと素直に飛んでくれる真面目な性格。お鼻が汚いですが、可愛いおじさんです!
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「チェイング!」 「悪!裂!ウイングマン!!」 週刊少年ジャンプで連載されていた桂正和氏の漫画『ウイングマン』に登場する変身ヒーロー。 主人公の広野健太が変身する。 『ロックマン』シリーズのボスキャラに居そうな名前だが、無関係。 アニメ版『夢戦士ウイングマン』における担当声優はベジータ役で知られる 堀川亮(現・堀川りょう) 氏で、 同氏の声優デビュー作でもある。 ヒーローに憧れる普通の男子中学生であった広野は、ある日学校からの帰宅途中に空から落ちて来た謎の美少女「アオイ」に出会う。 アオイを家に連れて帰り、彼女が持っていたノートに自分で考えたヒーロー「ウイングマン」を描くと、健太は本当に変身してしまう。 そのノートはアオイの父ラークが発明した、書いた事を現実化させるノート「ドリムノート」であった。 本物の変身ヒーローになれる能力を身に付けた健太は本作の舞台の異次元世界「ポドリムス」から来たアオイと共に、 三次元人(ポドリムス人から見た我々人類)の奴隷化とドリムノートの強奪を目論むポドリムスの独裁者・リメルに立ち向かう事となる。 アニメ版は当初の敵であるリメルを倒した所で幕を下ろしたが、原作では新たな侵略者ライエルとの戦いを経て物語は終了した。 余談だが、アオイもポドリムス人であるため、三次元人的美少女な姿は擬態であり、 物語が進むにつれ健太に恋心を抱いた彼女は、ポドリムス人としての素顔を彼に見られる事を涙を流して嫌がり、 健太もそれを受けて彼女の素顔を決して見なかったため、どのような顔立ちなのかは最後まで明かされなかった。 (以上、Wikipediaより引用・改変) 恐れないで 人はみんな異次元の天使 今日こそなりたい 君だけのヒーロー 桂正和氏が高校生時代に執筆し、第19回手塚賞佳作を受賞した短編『ツバサ』等を元に、 『週刊少年ジャンプ』(集英社)誌上において1983年5・6合併号から1985年39号まで連載された。 ヒーローオタクの少年が、そのイマジネーションのままに「ぼくのかんがえた最高のヒーロー」を具現化して悪に立ち向かう!という、 当時としては一風変わった設定からヒット作品となり、『夢戦士ウイングマン』のタイトルでアニメ化もされた。 開始当初こそ、 本当は赤いカラーのつもりだったのに黒ペンで描いたせいで色が黒くなった 性能を書いていなかったので変身しても強くならなかった(剣もギミックが凝ってるだけの棒きれ)性能を上げたら上げたで健太の身体能力が追い付かなかった 変身可能時間は10分。いきなり変身解除で大ピンチ → 残り時間で「青→黄→赤」に変わる仕様に。ピンチを敵に教える様なものでは? 「チェイング!と叫べば変身」としか書いていなかったので、敵も「チェイング!」と叫べば変身出来た 必殺技の威力が高すぎ、現実世界では周辺被害があって撃てない → 新必殺技はバリア内に敵を閉じ込めて爆殺する形にその新必殺技は体が赤くならないと撃てないデザイン(三色に分身して敵を包囲)だったため、変身時間の制限が無くなる異次元では使用不可能 というように、ミスや設定の練り込み不足等で苦戦する展開もあったものの、 そうした穴を一つひとつ解決しつつ、戦いの激化に合わせて武装や能力を強化していく事で、 健太本人の成長と共にだんだんと本当のヒーローらしくなっていく姿は中々格好いい。 また、戦闘の際には時間が静止し上下も反転した魔空空間異空間「ポドリアルスペース」に移行するなど、 特撮ヒーロー作品へのオマージュもふんだんに含まれている。 アオイ(三次元では夢あおい)や、健太の思い人である小川美紅とのラブコメやラッキースケベ、 二人に加えて健太の部活(アクションヒーロー部)仲間である森本桃子と、新聞部の布沢久美子が変身した、 美少女四人組の「ウイングガールズ」(ウイングマンとは違い美少女推しな見た目)など、 「変身ヒーローと美少女。そしてちょっとしたお色気を含むラブコメ」という桂正和氏の今後の作風がほぼ決定付けられた作品と言える (ちなみにラブコメ推しは編集者・鳥嶋氏のアドバイスだとか。流石だなマシリト)。 とはいえ物語の本筋は、ただのヒーロー好き、ヒーローオタク(授業中にコスプレして騒ぎを起こす、傍目には迷惑ですらある)少年が、 突然現れた美少女アオイの導きを得て、悪の侵略者と戦う内に本当のヒーローとして成長していくといったもので、 序盤こそ今までの延長で周囲からも「いつもより気合の入ったヒーローごっこ」としか見られていなかった健太の戦いも、 中盤から侵略者たちの作戦や攻勢が異次元世界から現実世界の周囲の人々に及ぶにつれて過酷さを増していき、 結果として終盤には、名実共に正義のヒーロー「ウイングマン」として人々に周知されていく様は実に胸熱である。 また、健太自身もヒーローオタクではあるものの、その正義感は幼少期から培ってきた正真正銘本物のそれで、 たとえ敵だろうと困っていたり助けを求められれば躊躇無く応じ、卑怯な真似は一切せず、正々堂々と悪に立ち向かっていく。 拾ったのが死神のノートでも健太なら大丈夫だと思う 子どもの頃には全く無関係な女の子の飼い犬が轢き逃げにあった際に本気で怒り、大人の犯人に食って掛かるも逃げられ、 「犯人を捕まえられなくてごめんなさい」「犬を助けてあげられなくてごめんなさい」と泣いて謝ったという事もある。 そんな健太だが成長するにつれ、今まで一緒に遊んできた周囲の友達から「ヒーローごっこなんてダサい」と言われてしまい、 「ごっこだからダメなんだ」「本当にヒーローにならなきゃいけないんだ」と決意した事で、オリジナルヒーローの「ウイングマン」が生まれた。 つまりドリムノートを手に入れる前から、広野健太は本物のウイングマンだったのだ。 この「現実的なヒーロー路線と特撮のお約束をわかった展開」は極めて評価が高く、 新必殺技デルタエンドの決めポーズ、親指を下に向けて「ショック!」と叫ぶ場面は、他局の「うる星やつら」ですらパロディされた。 またアニメのOP・EDが「ヒーローになろうとする少年とそれを見守る少女」をそれぞれの視点で描いた歌なのに加え、 劇中歌として流れる『悪!裂!ウイングマン』はまさにヒーローとしてのウイングマンの主題歌という構成になっており、 その他の楽曲も素晴らしいクオリティのものが揃っている事から、音楽面でも評価された作品となっている。 ただ、連載後半のお色気描写増強には苦言を呈される事もあったようで、本作の終了後に連載された『超機動員ヴァンダー』は、 同じ変身ヒーロー物ながら、お色気描写が過剰気味だったためか、全二巻で打ち切りとなってしまった。 「胸に下げた変身アイテムを味方から専用の銃で撃たれる事で変身」「体の特定の箇所に剣を自ら突き刺す事で必殺技発動」など、 やたら自滅っぽい手順が組み込まれたギミックはこれはこれで面白かったのだが…。 と言うか、逆に変身ヒーロー要素を排除した恋愛漫画『I"s』や『電影少女(ビデオガール)』の方がヒットしていたりする*1。 そしてその後は逆にお色気要素を排したヒーロー作品である『ZETMAN』や『TIGER BUNNY』などに関わっているため、 本作は『お色気や可愛い女の子』と『ヒーローもの』のバランスが奇跡的に保たれた、作者の魅力がいっぱいに詰まった傑作となっている。 MUGENにおけるウイングマン K-Z氏による手描きキャラが公開されていたが、現在は氏のサイトの閉鎖により入手不可。 完成度は「??%」となっており、大ポトレがカンフーマンのまま、 多くの技でSEが出ないといった難点があるが、必須スプライトは揃っており使用には問題無い。 操作方法は6ボタン方式で、「クロムレイバー」「スパイラル・カット」「デルタエンド」など、原作の技が一通り再現されている。 AIもデフォルトで搭載済み。 また、詳細は不明だが、改変版が複数確認されている。 ジャンプ漫画の主人公でトーナメントに出場したのもその内の一体で、 大ポトレがウイングマン本人に差し替えられ、アニメ版からのボイスが多数追加されている。 参考動画(2 10~) 出場大会 ジャンプ漫画の主人公でトーナメント 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル *1 今では信じられないかもしれないが、 「努力・友情・勝利」がキャッチフレーズだった当時の男臭い「週刊少年ジャンプ」で恋愛をメインに据えた漫画を描く事が許されたのは、 桂氏と『きまぐれオレンジ☆ロード』のまつもと泉氏だけだった (コメディの一環とか、添え物扱いで良ければ、他の作者も描いてはいるが。 一方でサンデーやマガジン、同じジャンプでも「月刊少年ジャンプ」なら当時からラブコメOK。チャンピオン?ジャンプ以上に男臭いよ!)。 なお、既に『ウイングマン』で実績のある桂氏はともかく、新人のまつもと氏が例外判定された理由は不明。 最初は超能力ものと言う事で売り込んだのだろうか?
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頼りないマスタですが, みんなのおかげでクラブは大きく成長してます^^ 以下2008年11月21日での状況(画像) 基本情報 レベル 216 キャラクター マキシミン タイプ 物理複合型 ペット 1匹目(デスサイズ) リブリオレベル4 生命,迅速,会心,電撃 2匹目(サンドロック) クルノレベル3 生命,速攻,会心 ステータス S 88 H 125 I 1 F 34 M 1 X 187 A 200 装備 兜 H5フクロウorS3H5F2M4X5A5虚無 武器 H108疾風モナ血 鎧 A21Q6Oアマ 盾 S9H16X5カーリング 頭 MAXデモニック 体 雪板or紅炎の羽E 手 テシス 足 テシス エフェクト ゼリッピor012最上級茶の湯セット 近況報告 ウイング2008年7月分 ウイングA2008年8月分 ウイングA2008年9~10月分 ウイングA200前 2008年11月21日 捺s,マリちゃんのおかげでついに200Lv到達!! 最後は朝,マリちゃんとAD2にて200にLvUP 早速再振りして上記のステに 途中押し間違えはありましたが,ほぼシミュどおり^^ で夜INするとパンちゃんとのたまり場へ みなさんからお祝いをしてもらいました^^ ほんとありがとう^^ 次は覚醒ですかね(まだ先かw 染色前と後です あまり違いはないかw 2008年11月28日 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (虚無.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (シェビ虚無.jpg) アップデート後すぐに虚無ゲットw(画像は後で追加) 1m分くらいMRしてHXAMAXにしました アップデート前はXD3で狩ってましたが 現在は影の塔31階でフェニックスウイングを狙いながら狩り中 まずくなるまでこもりますよw 追記:シェビsと偶然あったため虚無でSSとりました #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ノイア祝い.jpg) ノイアsからもお祝いを^^ほんとありです #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (LIVE.jpg) LIVEがいたのでSS 公式と比較w 2008年12月1日 ついにOアマゲット^^ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Oアマ.jpg) 精錬ハンマ+羽毛13+ハイマジック2+10mをまず幸靴に その後露店にて幸靴希望のOアマ露店を発見したのですんなり交換 精錬ハンマとハイマジックは今後相場が落ちる気がしたのでこれは得したのかな? でも念願達成^^ 2008年12月6日 2倍のせいかレアはよく出ます^^ 影31階にこもって1週間がすぎ,レア2倍期間に入ってハイカードが5枚w でも目的のフェニックスは出ない>< そろそろまずくなったと思ってこの期間が終わったら狩場を変えようと思っていたところ ついにフェニックスGET!! 補正,装備状況はこんな感じです #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (フェニックス.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (フェニックス前.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (フェニックス後.jpg) いいですね^^b 見た目はぴったり^^
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【名前】 メガウイング 【読み方】 めがういんぐ 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(メガレン)】 第36話「はばたけ!宇宙(そら)に舞う希望の翼」 【登場話(ゴーカイ)】 第50話「決戦の日」 【分類】 専用装備 【所有メカ/ロボ】 メガウインガー 【電磁戦隊メガレンジャー】 メガウインガーに装備される巨大な翼。 その翼はロボ形態時に分離でき、 その背中に合体したメガボイジャーはウイングメガボイジャーとなる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 メガレンジャーの大いなる力として登場、その背中へ合体した豪獣神はウイング豪獣神に変化。
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メロディ ウイング メロディ ウイングはアーティストから転職することができる2次職業で、ハープを使用する魔法系クラスである。 弦楽器とローブ防具を使用して、様々な状態異常攻撃スキルと回復系スキルを持っている。 デバフを担当するスピリット ウイングの特性と回復を担当するキュア ウイングの特性を共有していおり、さらに連続スキルとチャージ スキルを利用することができる特性をメロディ ウイングは兼ね備えている。 職業特性 基礎ステータス STR 90 / VIT 100 / AGI 100 / DEX 100 / INT 110 / WIL 110 使用武器 ハープ 使用防具 ローブ 特徴 ●距離を利用して戦闘を繰り広げる中~長距離攻撃系クラス●様々な状態異常スキルを使用して敵を攻撃するスタイル●連続スキルで構成される回復スキルをもとに味方を回復させることができる 職業紹介 メロディ ウイングは魔法系列遠距離クラスで、魔法系武器の弦楽器を使用し、防具にはローブを着る。 魔法系特有の遠距離攻撃を主とするが、様々な状態異常で敵を圧迫させる役割とパーティーメンバーをサポートして回復する役割を兼ねている。 また、メロディ ウイングのが高レベルになると、上級スティグマツリーを選択して、前述した2つの属性のいずれかをさらに強化することができる。 メロディ ウイングの上級スティグマツリーは回復型ツリーと状態異常攻撃型ツリーで明確に区別される。 選択したツリーに沿ってメロディ ウイングの性質は大きく異なるので、自分のプレイスタイルとパーティーをみてメロディ ウイングの役割を考慮し上級スティグマを選択することも重要である。 これらのメロディ ウイングの特性を理解すれば、メロディ ウイングの役割が一層輝くようになるだろう。 プレイスタイル メロディウイングのプレイスタイルは、次の2つに分けることができる。 1.状態異常とDOTの攻撃スキルで敵を攻撃するプレイ 2.味方を保護し、HPとMPを回復するプレイ ■メロディ ウイングの攻撃性向 メロディ ウイングは攻撃スキルのほとんどがDOT系の攻撃で、状態異常スキルも多く持っています。 特に対象のMPを減らすスキルを持っており、PvPで特別な役割を果たすことができるでしょう。 また、メロディ ウイングは自分に強化バフをかけて恐怖や衝撃状態の抵抗値を上げることができ、安定して役割を遂行することが可能である。 特異な点は、メロディウイングの攻撃系のスキルの多くは詠唱時間が2秒以下となっており、詠唱時間が長いスキルは全てチャージ スキルとして設定されていることだろう。 これらの特性により、常に状況に合わせて早いテンポで攻撃することができ、自分が安全な状況である場合には、致命的なダメージを与えることができるチャージ スキルを活用することができる。 ■メロディ ウイングの補助性向 メロディ ウイングはパーティーメンバーのHPはもちろんのこと、MPも回復させることができる。 メロディ ウイングの代表的な回復スキルはHPを回復する"マイルド サウンド"とMPを回復させる"ハンサム サウンド"である。 この2つのスキルは3連続で続く回復スキルであり、連続の初めだけ詠唱時間があり、その後の連続スキルは全て即時詠唱となっているので移動しながら使用することができます。 なので、メロディ ウイングとして優れていながら回復スキルも使用することができるのである。 この他にも、メロディ ウイングの補助において最も大きな特徴は、パーティーメンバーのMPを回復することができることである。 前述した連続スキルを使用して、パーティーメンバーや自分のMPを回復させることができ、上級スティグマを補助系列に選択した場合には、MPを回復させることができるチャージ スキルをもう一つ使うことも可能である。 強力な攻撃すきるである"ディスハーモニー" 走りながらパーティーメンバーの回復をするメロディ ウイング 装備 ■武器 メロディ ウイングが使用できる武器はハープの一種類のみである。 ハープは魔法系武器であり、スペルブックと同様に基本的な攻撃が遠距離魔法ダメージである。 また、両手武器なので両手武器合成を利用し、パフォーマンスを高めることができる。 ■防具 メロディ ウイングは魔法系クラスであり、ローブ防具を使用する。 基本的に攻撃能力を高めたいときは魔法増幅力、魔法命中、魔法クリティカルのオプションを中心に、生存力を高めたいときは魔法抵抗やHPなどのオプションが重要となる。 ■アクセサリー 魔法特性のアクセサリーを使用することになる。 狩りとPvPのために魔法増幅力、魔法命中、魔法クリティカルのオプションを重点的に考慮するのが普通の選択であるだろう。 もちろん、パーティーメンバーの補助と生存を中心としたメロディ ウイングならHPと魔法抵抗を中心にセッティングするのもいいだろう。 ■魔石とスクロール メロディ ウイングは魔法系クラスで、スピリット ウイングとキュア ウイングの中間に位置するクラスとも言えるだろう。 状態異常を中心に攻撃型メロディ ウイングを目指すなら魔法増幅力と魔法命中を中心に魔石セッティングし、パーティーメンバーの補助と生存に集中する補助型メロディ ウイングを目指すならHPと魔法抵抗を中心とした魔石セッティングにするのがいいだろう。 スクロールは、魔法系列のスクロールを使用することになる。 メロディ ウイング原画 情報元:http //power.plaync.co.kr/aion/%EC%9D%8C%EC%9C%A0%EC%84%B1
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ウイングリング 攻F(F) 命B 回1 MP110 物理属性 DEX+4(+8) ビビッドリング→ウイングリング 風・大地指輪への通過点。 (南瓜頭)